痔の痛みを和らげるには

痔の痛みを和らげたい|肛門に負担をかける生活習慣を見直す

トイレでふんばってしまった後のジンジンするお尻の痛み。お尻が痛くて椅子に座るのも辛い。痔の痛みは本当に辛いですよね。

 

 

そんな痔の痛みを和らげるためには、とにかく肛門に負担をかけないことです。また、肛門の血行を良くすることができれば、痔の症状も良くなり痛みが和らぎます。

 

 

この記事では、お尻に負担をかけてしまう生活習慣とどのように対策すれば良いのかをご紹介します。

 

 

■長時間座り続けないこと
椅子に座っているだけでも、肛門に負担をかけてしまいます。パソコンの前に座ってデスクワークをしている人、タクシーやトラックのドライバーなど一日中イスに座って作業をしている人も多いと思います。

 

 

そんな人は、ときどき立ち上がって肛門への負担を減らしてください。真ん中に穴の開いたドーナッツ型のクッションを使うと、肛門への負担を減らすことが出来ます。

 

 

また、トイレに座る姿勢は肛門に負担をかけてしまうので、なるべく早めに出るようにしてください。お通じが悪くても、長時間トイレに座り続けたり、無理に出そうとして強くいきんでしまうと痛みを増加させてしまいます。出ないときは、また次の便意を待つようにしましょう。

 

 

■便を柔らかくする食べ物を食べる
便の硬さは含まれる水分量によるので、便に水分を与える食べ物を積極的に食べてください。便が柔らかくなればお通じが楽になり、トイレに座る時間が減り、強くいきむ必要がなくなります。

 

 

おススメは、ワカメやひじきなどの海草類、オクラやモロヘイヤなどの野菜、大豆なおdの豆類、キウイやプルーンなどの果物など水溶性食物繊維がたくさん含まれた食べ物です。

 

 

■刺激物を避ける
唐辛子やコショウなどの刺激物は、消化吸収されずに残ったものが便に含まれ排泄されます。刺激物を含んだ便が肛門を通る時に、肛門を刺激し痛みを増加させてしまうことがあります。

 

■トイレットペーパーでこすらない
痔を改善するためには、肛門を清潔に保つことが重要です。ですが、トイレットペーパーでゴシゴシこすること無しないでください。肛門の皮膚は弱いのですぐに荒れてしまいます。

 

 

できればウォシュレットで肛門を洗い流し、トイレットペーパーで水分を吸い取る程度にして下さい。ウォシュレットは、肛門に負担をかけないためにも、弱めの水圧で数秒流す程度にして下さい。

 

 

■おしりを温める
患部を温めることで、血行が良くなるので痛みが和らぐことがあります。患部を温めるためには、お風呂が効果的です。シャワーで済ませてしまう人も多いと思いますが、なるべく湯船にゆっくり浸かって下さい。

 

 

■お尻マッサージ
お尻をマッサージすると、血行が良くなり痛みが和らぐことがあります。特に、お風呂に入り血行が良くなっているときにマッサージを行うと効果的です。お湯の温度は、ぬるめにしてください。熱いお湯に入ると、大腸が緊張してしまい、動きが低下するため便秘が悪化します。

 

 

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