生理 便 硬くなる

生理前は便が硬くなりがち|基礎体温をつけて体のリズムに合わせて対策を

生理が近づくと便が硬くなり、痔が悪化してしまうことがあります。なぜなら、生理前は腸の動きを低下させる黄体ホルモンという女性ホルモンの分泌が増えるからです。

 

 

さらに、このホルモンの分泌が増えると、体は水分を溜め込むようになり、便に含まれる水分まで奪ってしまいます。その結果、便はいつも以上に硬くなり、肛門に大きな負担がかかり痔が悪化してしまいます。

 

 

生理が近づくと痔が悪化してしまう人は、まずは生理になる日をしっかり把握することが大切です。毎日、基礎体温を計り、生理のリズムを理解しましょう。

 

 

次の生理がいつ頃くるか、ある程度把握できれば、『生理が近づいてきたから便が硬くなりやすいな〜』『よし、水分摂取を多めにしよう』『食べ物に気をつけよう』など対策が取りやすくなります。

 

 

また、便が硬くなり、肛門が痛くなってきたけど、これは生理が近づいているから仕方がないなと思っていれば、イライラすることも減ると思います。症状が悪化した原因が分かれば安心できますよね

 

 

整理中の便秘対策|ウンチを柔らかく保つには

運動が不足し、体が苦ぶってくると大腸の動きも鈍くなります。また、排便に必要なお腹周りの筋肉も低下してしまうため、便の出が悪くなってしまいます。

 

 

ただし、生理中はホルモンバランスが崩れるため体の調子も不安定になります。なので、生理中は激しい運動を避けて、リラックスして生活してください。生理が終われば、体調も精神的にも安定知るので、この時期に便秘を解消する運動などを行ってください。

 

 

 

運動でお勧めなのが、ウォーキングです。ウォーキングをすることで、大腸が刺激され、動きが活発になります。また、お腹周りの筋肉も鍛えられ、便を肛門まで押し出す力が強くなります。

 

 

ウォーキングのポイントは、背筋を伸ばし、軽くお腹に力を入れた状態で、大きな歩幅で歩いてください。理想的な時間は、1日30分です。ただ、いきなりは難しいと思うので、10分くらいから始め、慣れてきたら時間を少しずつ伸ばしてください。

 

 

食生活については、生理に関係なく、常に気をつけてください。水分を多めに摂り、さらに食物繊維を多く含む食べ物を意識的に摂ってください。

 

 

食物繊維は、2種類の食物繊維をバランスよく摂ることがポイントです。野菜や根菜に含まれる不溶性食物繊維は、大腸を刺激して動きを活発にさせます。海草や果物に含まれる水溶性食物繊維は、便の保水性を高め、柔らかくする働きがあります。

 

 

また、大腸内に住んでいる善玉菌を増やすことが出来れば腸内環境が整い、大腸のぜん動運動が活発になります。

 

 

善玉菌を増やすために必要なことは