腸の調子を整えるツボ

動きの鈍った腸をツボ押しで活発にする|いつでもどこでも

便秘は様々な原因が積み重なって起こる病気です。肉や油物中心で野菜が少なめの食生活、夜更かしによる寝不足、仕事の疲れ、仕事や人間関係のストレス、運動不足など便秘を引き起こしてしまう原因はいろいろあります。

 

 

便秘になると便が硬くなってしまうため、排便が難しくなります。お腹の張りはひどくなりますが、無理して出そうとすると肛門に負担がかかりイボ痔や切れ痔になってしまうことも。

 

 

そんな便秘を治すためには生活習慣の見直しが欠かせませんが、補助的な方法としてツボ押しがあります。薬ではないので即効性はありませんが、定期的に行うことで少しずつ便秘が改善に向かうことが期待できます。

 

 

ツボ押しのポイント

ツボとは東洋医学の考え方で、『気』の流れを調整する場所と考えられています。実際に、ツボ周辺には多くの神経が集まっていることが分かっています。そのツボを刺激することで、体の調子を整えることができると考えられています。

 

 

そのツボは体の表面ではなく奥のほうにあります。そのため、ツボ押しをするときはリラックスして、筋肉の緊張をとった状態で無いと上手く押すことができません。ツボ押しの前に、深呼吸やストレッチをしておくと体の緊張が取れるのでツボ押し効果がアップします。

 

 

また、初めはツボの正確な位置が分からないかもしれませんが、位置が多少ずれていても効果はあります。押したときに少し痛いけど気持ち良いと感じる場所を押すだけでも効果があります。

 

 

なので、ツボの場所を気にしすぎる必要はありません。また、押す回数はどのツボも1日に2〜3回、1回につき3〜5秒を目安に押してみてください。

 

 

大腸の動きを活発にする3つのツボ

大巨(たいこ)

へそから指3本分下がり、そこからさらに指2本分左右に外側に行ったところにあるツボです。この部分を5本の指で、優しく、ゆっくり押してください。

 

 

間使(かんし)

手首の内側にシワがあり、そこから指5本分下がり、そこにある2本のスジの間にあるツボです。この部分を親指で少し力を入れて押してください。ちょっと痛いけど気持ち良いと感じるくらいの力です。

 

 

合谷(ごうこく)

手の甲側にあるツボです。親指の骨と人差し指の骨が交わるところがあり、そのちょっと手前、人差し指側にあります。触るとちょっと凹んだ部分です。この部分を親指でちょっと痛いけど気持ちと感じるくらいの力で押してください。

 

 

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