ウォシュレットを効果的に使い痔を防ぐ

ウォシュレットで痔を防ぐ効果的な使い方|痛みを和らげたい

ウォシュレットを上手に使うと、痔予防にも解消につながります。逆に、間違った使い方をしてしまうと逆効果になってしまうので、正しい使い方を知ることが大切です。

 

 

まずは、ウォシュレットを使うとどのような良いことがあるのか簡単に説明します。

 

良いことその1.お尻を清潔に保てる
排便した後はトイレットペーパーで拭き取るだけでは、肛門はきれいになりません。汚れが残った状態でいると、肛門が荒れてしまうので良くありません。痔予防にはお尻を清潔に保つ必要があります。

 

 

良いことその2.トイレットペーパーで擦る必要が無い
肛門は皮膚が薄く、敏感な場所です。そこをトイレットペーパーで肛門をゴシゴシ拭くことは、大きな負担がかかり良くありません。ウォシュレットで洗えば、トイレットペーパーで軽く押さえて水分を拭き取るだけで済みます。

 

 

良いことその3.排便を促す
ウォシュレットの水で肛門付近を刺激すると、排便が促されることがあります。また、肛門付近で詰ってしまった便を湿らせて柔らかくしたり、滑りを良くするので排便がスムーズになります。

 

 

良いことその4.肛門の血行を良くする(温水のウォシュレットが付いている場合に限る)
温水ウォシュレットを肛門に当てることで、肛門の血行が良くなり、痔の予防につながります。また、肛門が柔らかくなるので、排便をスムーズになることが期待できます。

 

 

 

ウォシュレットの使い方のポイント

あまりやりすぎない

回数は1日に1〜3回程度、時間は1回につき30〜60秒くらいにしてください。やりすぎてしまうと、肛門付近に炎症が起きてしまうことがあります。

 

 

水圧は強くしすぎない

水圧の好みには個人差があるので、ちょうど良い水圧に調整してください。ただし、便秘解消に効果があるといって痛いほど強くしてしまうと、痔が悪化してしまうことがあります。

 

 

ウォシュレットの刺激ですら痛いときには、ビデを使ってみてください。水圧が弱いため、肛門への刺激を減らすことが出来ます。ビデを使うときは、肛門に当たるように位置を調整することが必要です。

 

 

ウォシュレットは温水を使う

冷たい水を使うと、肛門を冷やしてしまうので、痔に悪影響を及ぼします。寒い季節だけでも良いので、温水を使ってください。

 

 

水分をしっかり拭き取る

お尻に水分が残っていると、蒸れてしまい、炎症を引起してしまうことがあります。ただし、しっかり拭き取ろうと何度もティッシュで擦ると傷口を広げることがあるので注意してください。

 

 

長めにティッシュペーパーを取り、厚めに折りたたんで、肛門についた水分を吸収されるようにしてください。こうすることで肛門に与える刺激を減らし、ティッシュペーパーが破けることも少なくなります。

 

 

温水ウォシュレットを使い、弱い水圧で優しく肛門の汚れを洗い流す。肛門に付いた水分をしっかり乾かす。こうすることで痔予防にも便秘解消にもつながりますよ。

 

 

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