お尻の穴が痒い

お尻の穴が痒いときの対処法|痔が原因の可能性もあります

お尻の穴の痒みは、最初はちょっとした違和感から始まります。就寝時や入浴時などに痒みが強くなることも多いです。初期段階でしっかりと原因を突き止めて対処しないと、痒みがどんどん強くなってしまうことがあります。

 

 

我慢できずに?いてしまったり、トイレットペーパーでゴシゴシこすったり、ウォシュレットを強く当ててしまうと肛門の皮膚がただれてしまい、症状が悪化してしまいます。

 

 

肛門が痒くなってしまう原因はいろいろありますが、生活習慣によるもの、便秘、痔が原因になる場合もあります。

 

 

痒みの原因

1.お尻の付いた汚れ
お尻がしっかり拭けていないと、便が付いたままになってしまいます。この汚れによって肛門が刺激を受けて、痒みが起こります。

 

 

2.お尻の洗いすぎ
お尻に汚れが付いた状態は良くありませんが、綺麗にしようと長時間ウォシュレットを当てたり、トイレットペーパーでゴシゴシ拭くこともよくありません。肛門の皮膚が荒れて、痒みが発生してしまいます。

 

 

3.便秘
便がスッキリ出し切れずに肛門付近に残ってしまうことがあります。その残った便が肛門を刺激して、痒みを誘発します。

 

 

4.イボ痔
肛門の内側、外側にある血管が膨れてイボのようになる痔をイボ痔といいます。このイボからの出血や分泌物によって痒みが発生します。

 

 

5.切れ痔
硬い便を出すときに肛門に傷をつけたり、皮膚が裂けてしまい起こる痔を切れ痔といいます。切れ痔になったときや治りかけのときに痒みが出ます。

 

 

痒みを治す方法

痒みを治すためには、まずは痒くても?きむしらないことが第一です。?いてしまうと周辺の皮膚もただれ、分泌物が出ることでさらに痒みが増してしまいます。

 

 

そして、肛門を清潔に保ってください。ただし、トイレットペーパーでゴシゴシ擦ってはいけません。皮膚に負担がかかり、痒みが増加します。トイレットペーパーでゴシゴシ擦っても、肛門にあるシワに入り込んだ汚れはなかなか取れません。

 

 

できればウォシュレットで綺麗に汚れを洗い流してください。洗った後は、ティッシュペーペーで水分を吸い取るような感じで肛門に拭いてください。ウォシュレットがないときは、濡らしたトイレットペーパーで拭いてください

 

 

肛門を清潔にするためには、お風呂も大切です。ただし、痒みがあるときは、石鹸を使わないようにしてください。石鹸が患部を刺激して、痒みを増加させることがあります。お風呂の後は、水分が残らないようにしっかり乾させてください。

 

 

また、下着に気を使うことも必要です。通気性の良い綿素材で出来た下着を着用すると、肛門付近の蒸れを防ぎ痒みを抑えることが出来ます。もちろん、毎日清潔なものに着替えてください。

 

 

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