水分を取っているのに便秘

水分を取っているのに便秘|便が柔らかくならない原因は?

便を柔らかくするためには、水分は欠かせません。体内の水分が不足していると、体は少しでも水分を溜め込もうとします。すると、便に含まれる水分も減らされてしまうので、便は硬くなってしまいます。

 

 

しかし、水分をしっかり取っているのに、ぜんぜん便が柔らかくならないと思っている人も多いようです。もちろん水分以外にも問題がある可能性もありますが、まずは正しい水分補給ができているか確認してみてください。

 

 

水分補給のやり方を間違ってしまうと、効果が半減、または逆効果になってしまう可能性もあります。

 

 

正しい水分補給できていますか?

1.冷え性の人は常温の水を
便秘解消のために、朝目覚めたときに、コップ一杯の冷たい水を飲んでいる人も多いと思います。確かに、冷たい水は大腸を刺激し、排便を促します。しかし、冷たい水により体が冷えてしまう恐れがあります。

 

 

特に、女性は体が冷えやすいので気をつけてください。体が冷えると、大腸も冷えて動きが悪くなり、便秘が悪化してしまいます。体が冷えやすい人は、常温の水、もしくはぬるま湯を飲むようにした方が良いかもしれません。

 

 

2.1日に必要な量は1リットル
人の体は、1日に水分を2リットル程度排泄すると言われます。排泄した分は補給しなくてはいけませんよね。このことから1日2リットル程度の水分補給が必要です。しかし、水分は食べ物にも含まれているので、差し引くと1リットル程度飲み物から取る必要があります。

 

 

3.こまめに飲む
水分は、少しの量をこまめに飲むようにしてください。一度にたくさんの量を飲んでしまうと、おしっこで排泄されやすくなってしまうからです。コップ一杯の水を朝起きたとき、3食と一緒に、おやつの時間、お風呂に入る前後などこまめに飲んでください。

 

 

4.利尿作用のあるものは避ける
水分は、水またはノンカフェインのハーブティーなどで取ってください。コーヒーや緑茶、コーラになどに入っているカフェイン、ビールなどに含まれるアルコールには利尿作用があります。せっかく飲んでも体内の水分がどんどん排泄されてしまいます。

 

 

5.スポーツ飲料はスポーツのときだけ
スポーツ飲料は、スポーツの後など汗をかいたときには、ミネラル補給も出来るので良いのですが、普段は避けてください。スポーツ飲料には、砂糖がたくさん使われているので糖分の過剰摂取になってしまいます。

 

 

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