痔の予防方法

痔を予防する方法|お尻が痛くならないための生活習慣

痔を予防するには、お尻の痛みを和らげるためには、いくつかポイントがあります。ちょっとした生活習慣を見直すだけでも、違いが出てくると思います。簡単なものばかりなので、試してみてください。

 

 

1.便秘を予防する
便秘になるとウンチが硬くなるため、肛門が避けて切れ痔になったり、肛門に負担がかかりイボ゙痔になってしまうことがあります。便秘にならないように生活習慣、食生活、そして適度な運動を行うようにしてください。

 

 

規則正し過して、しっかり睡眠を取って、3食しっかり食べてください。規則正しい生活をして、なるべくストレス、疲れを取ることで自律神経が整い、大腸の動きが活発になります。

 

 

食べ物は、食物繊維が多く含まれるものをたくさん食べ、水分もしっかり取ってください。乳酸菌が多く含まれているヨーグルトなどの乳製品、キムチや漬け物などの発酵食品もおススメです。

 

 

2.お風呂に入る
お風呂をシャワーで済ませてしまう人も多いですが、なるべく湯船にゆっくり浸かるようにしてください。肛門の血行が良くなり、肛門を清潔にすることも出来るので、痔の予防に効果的です。また、大腸も温まるので、動きが活発になるため便秘改善にも効果があります。

 

 

3.お尻を清潔に保つ
トイレに行った後、肛門に便が残ってしまうと、かぶれてしまい、かゆみが発生します。トイレの後はウォシュレットを使ったり、水で濡らしたティッシュペーパーなどできれいに拭いてください。ただし、トイレットペーパーでゴシゴシ擦らないように気をつけてください。お尻に負担をかけてしまいます。

 

 

4.トイレで強くいきまない
硬く大きくなった便を無理やり出そうと、強くいきんでしまうと肛門に大きな負担がかかります。また、肛門が裂けたり、傷が付いてしまうことがあります。便は一気に出すのではなく、少しずつ肛門になるべく負担がかからないように気をつけながら出すようにしてください。

 

 

5.体を冷やさない
体が冷えると血行が悪くなり、痔を悪化させてしまうことがあります。また、冷えは大腸の動きも低下させるので便秘も悪化します。腹巻などを使って冷えを防いでください。

 

 

6.同じ姿勢を続けない
座りっぱなし、立ちっぱなしなど同じ姿勢を長時間続けることは肛門に良くありません。肛門がうっ血してイボ痔になってしまうことがあります。ときどき、休憩を取って、姿勢を変えたり、軽く歩いたりして、肛門を休ませてください。

 

 

7.刺激物は避ける
唐辛子やコショウなどが消化吸収されなかったものは、便に含まれます。排便するときに、切れ痔に触れてしまうと強い痛みを引き起こしてしまいます。また、アルコールは血行を良くするため、出血が多くなったりします。

 

 

8.早めに医者に相談
痔は恥ずかしいからと言って、症状が酷くなるまで我慢してしまう人が多いです。しかし、症状が酷くなってからでは完治するまで時間がかかります。痛みや出血があるときは、なるべく早めに病院に相談してください。できれば肛門科、無ければ外科または消化器外科を受診してください。

 

 

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