白米を食べないと便秘に

白米食べないと便秘に|炭水化物ダイエットがお通じを悪くする

ダイエットのために炭水化物、特に白米を食べない人が増えてきています。炭水化物ダイエットは、すぐに手軽に始められて、すぐに効果が出やすいので一気にブームとなりました。関連書物もたくさんありますよね。

 

 

炭水化物ダイエットットとは?
炭水化物が体内に入るとブドウ糖などに分解され、体のエネルギーとなります。余った分は体内に溜められます。この炭水化物を減らすと摂取ネルギーが減ります。すると、体内に蓄えられている脂肪分がエネルギーとして使用されるので、体重が減る、痩せられます。

 

 

しかし、この炭水化物ダイエットは体にも便秘にも良くありません。

 

 

白米を食べないとダイエットにも便秘にも悪い

炭水化物は、脳の唯一のエネルギー源です。もし、摂取量が少なすぎると、脳の働きが低下してしまいます。集中力が続かなかったり、ボーっとしやすくなってしまいます。

 

 

また、体を動かすエネルギー源にもなるので、摂取量が少ないと疲れやすかったり、体調を崩す日が多くなります。さらに、足りない分のエネルギーは、脂肪だけでなく筋肉も燃焼してエネルギーとして使われてしまいます。筋肉が減れば、逆に痩せにくい体になってしまいます。

 

 

また、白米にはお通じを良くしてくれる働きもあります。白米には、たくさんの水分が含まれているので、白米をしっかり食べると便に含まれる水分を増やすことができます。

 

 

さらに、お米には食物繊維と同じような働きをする成分が含まれています。お米の主成分であるデンプンが冷えたときに、お通じを促す作用がある難消化性デンプン(レジスタントスターチ)と言うものに変わります。(難消化性デンプンは、お米が冷えたときに出来るので、炊いたご飯をおにぎりなどにして冷やしてから食べると効果的です。)

 

 

 

炭水化物は3大栄養素の1つとされ、人間が生活していくためには欠かせない栄養素です。炭水化物の食べすぎは太る原因となりますが、食べる量が少なすぎると健康的な生活が送れません。バランスを考えながらしっかり食べるようにしてください。

 

 

まとめ : 白米の重要な働き
1.脳のエネルギー元
2.便に含まれる水分を増やす
3.冷えると食物繊維のような働きをお通じを促す

 

 

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